図書館で本さがしを手伝って知り合った今のドイツ人の彼氏

図書館でドイツ人の彼氏と出会いました

私が今付き合っている彼はドイツ人です。

元々日本に留学していて、そのまま日本で働き始めたのですが、彼は一応ドイツ語の他にも英語が使えるので何とか私との片言の会話も成り立っています。

私達が最初に出会ったのは大きな図書館なのですが、その時彼は自分が探している本が見つからなくて困っていて、図書館のスタッフに声かけるよりは同世代の私の方が尋ねやすいと思ったみたいでした。

それで私もつたない英語で彼と必死で会話をつなげながら、彼のお目当ての本を1時間かけて探していきました。

どうして私が「そういった事は図書館のスタッフに尋ねてみて下さい」と言わなかったかというと、彼が何だか面白そうな人に見えた事と日本人って不親切だなと思われると悲しいなと思ったからです。

1時間一緒に本を探してくれたお礼にと彼がカフェでお茶をおごってくれると言ったので、その好意に応じて一緒にカフェでお茶しながらいろいろな事を話しました。

そこで彼は実は日本にあまり友達がいないという悩みを話してくれました。

それで何だかかわいそうになって、私の連絡先を教えてあげて困った事があったらいつでも連絡していいよと渡したら、その日のうちに自動翻訳機で訳したきれいな日本語のお礼のメールが返って来ました。

それから彼と私の付き会いが始まったのです。

彼と付き合っていて面白いなと思ったのは、見た目はすごくインテリでファッションもアイビー系といった風に渋い彼ですが、よくトランクスを裏返しに履いてきたり、彼には似合わない女子高生がつけるような安物のコロンを付けておしゃれしたふりをしたりと、何だか行動の一つ一つがすごく興味深くて面白いなと思いました。

そんなおっちょこちょいの彼と出会うまでは、ドイツ人って生真面目で近寄りがたいイメージが強かったのですが、中にはこんな面白いキャラも混ざっているんだなと意外性を感じました。

私もそんな魅力的な彼の故郷ドイツにいつか行ってみたいです。